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D. O. A.

janúar 12, 2005 | About Mystery

邦題『到着時死亡』(Dave Pedneau デイヴ・ペノー)
早川書房 文庫

閑静な住宅街に警官の悲鳴が轟いた。
彼が目にしたものは、子供の腐乱死体と半狂乱の母親の姿だったのだ。警察は母親を逮捕したが、実は彼女も頭に傷を受けており、昏睡状態に陥ってしまう。
彼女が妊娠していた事実をつかんだ郡検事事務所のピンチョン捜査官は新聞記者のアンナとともに事件の核心に迫るが・・・・・難事件に挑む頑固者の捜査官の後ろ姿を情感豊かに描くアメリカン・ミステリ賞最優秀警察捜査小説賞受賞の傑作。

ホイット・ピンチョン捜査官シリーズ第2作。タイトルが前作同様に捜査用後になっていて、ついつい惹かれてしまったのですが、、正直うーむ。
ストーリーは面白いし、捜査の過程も決して悪くない。登場人物のストーリーへの絡み方も上手いと思う。

けど、読んでいて面白くない。

なぜならば、主人公と恋人の二人のキャラクターが好きではない、からだ。

なんでこの二人、こんなにいっつもイライラしているの?読んでいるこっちまでイライラしてくるんだって。いい年こいて、人前でアイスクリームを投げつけたりさー。あほか?
ピンチョンの娘のトレッサは健気でいい子なのに、、、あ、親がこんなだからいい子になったのか?

なまじストーリーの出来がいいので、このキャラクターにイラつくのがもったいない、、
2004/12/07読了


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