写真入りの警察手帳
mars 13, 2005 | About News
仕事を終えて帰宅したら、マンションの前にパトカーと警察の自転車が数台止まっていた。
パトカーから無線を引っ張り出してなにやらしゃべっている警察官のひとが一人。
マンションを見上げると自分が住んでいる階あたりで一人の男性が身を乗り出しているように見える。
飛び降りか?!
だが、周りには野次馬はいない。
どうしたんだろ?と思いつつ、郵便物を手に自分の住むフロアにエレベーターで上がっていった。
フロアに降り立つといつもと変わらない。
なんだったんだろう?と思いつつ、外部廊下から通りを見下ろすと、
パトカーが増えている
でも、マンションの中からこれといった物音はしない。
わからんが、なんかあったらしいと思って帰宅。
20分後、着替えて、遅い晩御飯を食べ始めようとしたところ、ピンポーン。。。。。
ドアの前で返事をして覗き穴を見るとスーツ姿の40代半ばぐらいと思しき男性が一人。
ドアを開けずに返事をしても聞こえないようなので、チェーンをかけた状態でそっと開くと
「○○署のWです。」
ぴかっと何か光るものが付いている手帳をかざしている。
あわててチェーンをはずしてドアを開けると改めて、
「夜分遅くにすいません、○○署のわたくし、Wと申します」
ぴかっと光る桜の御紋の付いた手帳を見せ、パカッと開くと顔写真。
オー、確かにあなたは○○署のWさん!!
なんでも1つ下の階に強盗が入ったので聞きこみ中との事。
「9:30~10:00ごろはここにいらっしゃいましたか?」
あー、帰宅したときにはパトカーが止まっていました。
20分ぐらい前に帰宅したんです。
「そうですか、その頃どなたかここにはいらっしゃいましたか?」(20分前に帰宅、パトカー到着済みとメモをする
いいえ、誰もいませんでした。
「そうですか、誰もいかなったと。」(メモをする
もう大丈夫だとは思いますが、戸締りには十分気をつけてください。
とWさんは笑顔を見せて立ち去った。。。
うーん、聞きこみって久しぶりかも。
と言うことで、皆さんも戸締りにご注意くださいませ。