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透明人間の告白
júlí 10, 2005 | About Mystery
Memoirs of an Invisible Man
H.F.セイント H. F. Saint
新潮社 単行本
僕の名前は・・・、いや、僕の名前は重要ではないと思う。現時点で最も重要なのは僕の名前や肩書きなんかじゃない。
僕が今、この世に実在する透明人間であり、このニューヨークのどこかに潜んでいる、と言うこと。それが一番重要なことに違いない。
だが、透明なのは僕の体だけなのだ。いったい僕はこの先どうやって透明人間として生きていなくちゃいけないんだ?!ただ透明になったというだけで、なんでこんなにあちこちから追い掛け回されなくちゃならないんだ!透明人間だって、人間なんだぞっ!!
大都会ニューヨークを舞台にした透明人間の『サバイバル白書』
2005/02/26読了 >>感想はこちら