スパイラル
janúar 24, 2006 | About Health
今日は病院でした。
2006年から新診察システムを導入したようで診察券を作り直したり、再診受付をしなくちゃいけなかったりして、病院内は患者さんや案内の職員さんたちでごった返していました。
さて、診察はと言うと、つつがなくというか、近況報告と相談をしてきました。
実は自分、声が出て記憶ができればそれでOKってわりとカンタンに思っていたのです。
そうじゃないのね。そんなカンタンじゃないんですわ。
些細なことで「マイナス思考」のループにはまってしまう。
2時間ぐらいで抜け出せるんだけど、その間はぐるぐるぐるぐると考えちゃったり、いきなりぼろぼろと涙がこぼれてきたり。
今日、何日だったっけ?
と聞かれて普通に答えられるんだけど、心の中では
「日曜日って答えたけど正しかったかな、大丈夫かな?」
とか
「もしかして試されているのかな?」
とかマイナススパイラル全開。
冷静に考えると「自意識過剰」っつーかなんつーか、なんだけどね。
でもそのときはそんな風に思えなくてひたすらグールグル。
(ベコを引き連れたヨシイクゾー状態)
日が経つにつれてその傾向が強まってきているのでその相談をしてきました。
まぁ、考えすぎなんだろうけど。
ドクターはマイナススパイラル全開から抜け出せなくなると別の病気になると思ったようで「薬を出そうか?」と言ってくれました。
けどねー、けどねー、発病のきっかけが薬の副作用と考えられているので安易に薬を処方するのはやめようってことになりました。
2時間もすれば抜け出せるんだし、しばらくは様子をみてみましょう。
初めて診察に来た時を思えば今はもう別人のようになったんだから、そのマイナススパイラルも乗り越えられるよ。
ドクターは今日で診察を終了するつもりだったそうですが、もうしばらく通院して経過を慎重に診た方がいいと判断したようです。
自分もそう思うよ。記憶ができたらそれでOKってほど単純じゃないんだなぁ。って改めて実感。
まだしばらく闘病生活は続くってことです。